梶山工芸の電気炉はお客様の要望にあわせて一台一台製作しています。

電気炉製作への取り組み

  • ご使用目的にあわせ弊社の豊富な経験と多くの実績をもとに製作いたします。
  • 最新の情報をご提供いたします。
  • 省エネをはかりランニングコストの低減につとめます。
  • 炉内の均熱を重視しヒーターのバランスを考慮しています。
  • メンテナンスが容易にでき長く使えることを目指しています。
  • 可能なかぎりコスト削減し価格を抑えています。

工業用電気炉

窯業用電気炉

最高使用温度1300℃の大型電気炉です。形式は横扉式や上扉式があり窯業や鉄鋼など大型品や大量生産に適してます。
炉壁は軽量断熱煉瓦や保温レンガ、バックアップ材には断熱ボードを使用し、効果的な断熱、保温で消費電力が少なくてすみます。ヒーターは5面加熱でスパライルを溝に収納し、製品の出し入れが容易です。温度制御は定値制御、プログラム制御、ゾーン制御など豊富なオプションから選択できます。

横扉式電気炉
 
 
 
 
高温電気炉

アニール電気炉

最高使用温度850℃の電気炉です。型式は横扉式や上扉式、台車式などがあり目的によって選択できます。
炉壁は保温レンガを炉内に使った経済タイプです。温度制御はプログラム制御で1点制御やゾーン制御から選択でき、昇温時間は短時間昇温や通常の昇温などご使用目的により選択できます。発熱体はコイル形状でレンガに加工された溝に収納されています。

 
 

高温電気炉

最高使用温度1400℃~1800℃のファインセラミック、試験研究など にご使用いただいている高温電気炉です。横扉式や上扉式、昇降式、台車式があり用途によって選択できます。
炉壁は高純度のアルミナボードを炉内に使った完全省エネタイプからアルミナレンガや高級断熱レンガと組み合わせた経済タイプなど用途、予算に合わせて選べます。温度制御はプログラム制御で1点制御やゾーン制御から選択できます。焼成時間は短時間焼成タイプから通常の焼成タイプなど選択できます。発熱体はSIC、カンタルスーパー1700、1800、1900発熱体を使用温度で採用します。いずれも過負荷防止、漏電遮断機、加温防止等の安全装置付

高温電気炉
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小型電気炉

最高使用温度1300℃の小型電気炉です。形式は横扉式や上扉式があり少量の製品の焼成や各種試験研究に適してます。
炉壁は軽量断熱煉瓦タイプやセラミックファイバーを使ったタイプがあります。バックアップ材には断熱ボードを使用し、効果的な断熱、保温で消費電力が少なくてすみます。ヒーターはすべて5面加熱でスパライルを溝に収納し、製品の出し入れやメンテナンスが容易です。プログラム制御は9パターン9ステップで操作、設定が容易です。
 
 

台車式電気炉

最高使用温度650℃から1300℃までの台車式電気炉です。鋼板やセラミックのプレートや重量物の焼成に適してます。
炉壁は軽量断熱煉瓦や保温レンガ、バックアップ材には断熱ボードを使用し、効果的な断熱、保温で消費電力が少なくてすみます。またセラミックファイバー仕様もあります。ヒーターは台車にもヒーターを配置した5面加熱でスパライルを溝に収納しています。
温度制御は定値制御からプログラム制御、ゾーン制御など豊富なオプションから選択できます。

台車式電気炉
パネル焼成電気炉

ファイバー炉

最高使用温度650℃から1000℃までの省エネタイプ電気炉です。炉壁断熱材にAl₂O₃・SiO₃のセラミックファイバーを使った炉の蓄熱が極めて少ない省エネタイプの電気炉です。主に昇温時間が短く冷却を早くする熱処理に適しています。
ヒーターは底部にもヒーターを配置した5面加熱でスパライルを溝に収納しています。
温度制御は1点、2点、3点プログラム制御から選択できます。

分析炉

分析炉
最高使用温度1100℃のセラミックファイバー仕様の電気炉です。各種分析、研究開発に適してます。

遠赤外線乾燥炉

遠赤外線乾燥炉
最高使用温度200℃の外赤外線ヒーターを使った乾燥炉です。粉末、絶縁乾燥などに使われています。

特殊電気炉

特注電気炉
ご希望の用途に合った電気炉の設計製造ができます。太陽電池、アルミ蒸着の予備加熱から高圧仕様や炭化、ガラスのアニール炉までさまざまな用途でお使いいただいています。

真空炉

真空炉
最高使用温度1100℃から1500℃までの小型の真空炉です。試験研究、新素材開発に利用できます。