アニール電気炉は焼鈍のみに限らず大型製品の焼成・熱処理にも適しています。

主な特長

  • 側壁、扉、炉床に発熱体を取り付けた全面加熱(5面加熱)です。
  • 作業のしやすさをを考え横扉式と上扉式があります。
  • 使用温度にあった発熱体、断熱材を使用し、高温(Max1100℃)もできます。
  • 全面セラミックファイバーを使用した省エネ、急昇温タイプもあります。
  • 温度制御はプログラム制御でより温度の均一を図る3ゾーン制御もオプションで可能です。




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横扉式電気炉 KAD24

横扉式保温レンガタイプ

KADシリーズ 850℃

用途:大型品、大量生産向



  • 炉壁に保温レンガを使った強度、保温性に優れたタイプです。
  • 弊社独自の自然換気方式で炉内雰囲気がクリーンです。
  • 温度制御は定値制御、プログラム制御、ゾーン制御が選択できます。
  • 5面加熱、ヒーター線はレンガ内に収められ製品の出し入れが容易です。




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上扉式電気炉 KAB-7

上扉式保温レンガタイプ 

KABシリーズ 850℃

用途:中型品熱処理向

1.炉 (上扉式)

  • 有田で昔から一般に使われてきた上絵付け専用の電気炉です。
  • 炉内をクリーンにするために暖められた外気を炉内の底から送り出す弊社独自の自然換気方式を採用しています。
  • 炉壁には強度、保温にすぐれた断熱レンガを使い丈夫で長持ちする経済タイプです。
  • 上扉はセラミックボードを用いて軽くて断熱性がすぐれ炉内温度の均一を図っています。
  • 発熱体は、溝に収納されていますので、製品の出し入れや線の交換が容易です。
  • 焼成温度の制御は、プログラム式 PID 制御で、安定した昇温とキープができ、プログラムの変更が簡単なので、自分の焼成パターンを自由に組むことが出来ます




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KFD-12P

前扉式ファイバータイプ 

KFDシリーズ 850℃

用途:ガラス・鋼板のなど各種熱処理、


1.炉 (前扉式)

  • セラミックボードを全面に使った省エネタイプの電気炉です。
  • 炉内をクリーンにするために暖められた外気を炉内の底から送り出す弊社独自の自然換気方式を採用しています。
  • 発熱体は、溝に収納されていますので、製品の出し入れや線の交換が容易です。炉内温度を均一になるようにヒーター線を配置しています。
  • 焼成温度の制御は、プログラム式 PID 制御で、安定した昇温とキープができ、プログラムの変更が簡単なので、自分の焼成パターンを自由に組むことが出来ます




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KAF-5P

上扉式ファイバータイプ

KAFシリーズ 850℃

用途:試験研究、鋼板の焼成、焼入れ、焼鈍


1.炉 (上扉式)

  • 炉内の深さが浅く作業性に富んだ省エネ電気炉です。
  • 電気容量の割には幅・奥行が広く、大きめのセラミックや鋼板のプレートの熱処理が可能です。
  • 制御装置は炉一体となっていますので場所をとりません。
  • 上扉は手動の三段開きとなっていますので試料・製品の取り出しがすばやくできます。
  • 開口部までの高さが下腹の位置にくるように設計されていますので作業性が大変良いです。




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KAT-30

台車式電気炉

KATシリーズ 850℃

用途:大型品の鋼板の焼成、焼入れ、焼鈍



  • リフターやフォークリフトなど使って製品の出し入れができる電気炉です。
  • 全体の大きさの割には低価格になっています。
  • 制御装置は炉一体となっていますので場所をとりません。
  • レールは取り外しができます。
  • 温度制御は定値制御、プログラム制御、より炉内温度を均一にできるゾーン制御がオプションで選べます。